中学生の頃ぐらいからたまに見る恐ろしい夢があって、裁断バサミを持ったおばさんがガシャと音をさせながら追いかけてくるのね。逃げても逃げても追いついてきて、やがて力尽きた俺は前のめりにばたっと倒れこむ。振り返ると背後から裁断バサミを振りかざしたおばさんが・・・
ギャッ!!
といって目が覚めるわけです。もう気づく人は気づくと思うけど、これは楳図かずお大先生の
「神の左手悪魔の右手」にある「錆びたハサミ」に酷似した話。つい最近これを読んで、実は小学生の頃にも読んでいたことを
思 い 出 し た 。
記憶によれば、子どもの頃読んだのは「14歳」と「洗礼」だけだったはずなのに・・・楳図はガチ。トラウマを残しすぎ。泉姉ちゃんが自分体積の何十倍もの泥をオエッ!!と口から吐き出したり、新聞紙や三輪車がベリベリベリと腹を突き破って飛び出してきたり。。。
ウワー!!
この世の背後には何かとんでもないものが隠されているのかも・・・と思わせるまでの想像力を揺さぶる恐怖!楳図はネ申!というのはあながち嘘ではない気がします。



コメントの投稿