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著作権って何

著作権の保護期間延長問題、権利者側への反論相次ぐ――文化審
著作権の保護期間を50年から70年に延長したいと強く主張する方々がいるようです。その中心人物の一人である三田誠広先生の発言。

「谷崎潤一郎、江戸川乱歩、横山大観などはあと数年で保護期間が切れる。彼らの遺族が受け取る著作権使用料は、それぞれ年間100万円を超える額だ。これらが突然切れるのはショッキングなこと。遺族の権利を守りたいし、それが作家のインセンティブ向上をもたらす」と、従来の主張を繰り返した。

谷崎、乱歩、大観の著作権使用料が年間100万って少なっ!個人的にビックリです。このクラスの巨匠がこのレベルの収入なら、他の作品の経済価値なんて微々たるものなんだろう。そう考えると、一部の大作家の一族の利害だけを優先して、経済価値が失われた他の大多数の作品の流通を阻害することは考えにくい。

それに「突然切れるのはショッキングなこと」って、50年で切れるって分かってたんだから対策しておけよ、と思うわな。大体、70年に延長したら、著作権料を受け取るのは、作者と面識もない曾孫の世代。生まれながらにアドバンテージがありすぎじゃね?「天は人の上に人を作らず」なんてことは今さら言わないけど、いくらなんでもあからさまだよ。うらやましすぎる(笑)。委員会では「社会正義としてどうか」という意見もあったようです。

三田先生の芥川賞作品「僕って何」を、高校時代に学校の課題で読んだことがある。内容を忘れたので、本棚を探してみたけど、なぜか見つからない。仕方ないので、Google先生に頼ってみると、レビューを書いてる方がいたのでしばし拝読す。すると、目の前に作中の「僕」が慄然と姿を現し、思い出したくもない学生時代の甘酸っぱい思い出を語りかけてきた。少し疲れた。

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