「ボリボア、虫」の検索で来る人が多いみたい(笑)。そういや、「Bolivia Bug」とか言って、妙な寄生虫が話題になってましたね。ねこバスに似てる。でも、あの動画は本物なのか?違うでしょ? とりあえずその話題の動画をば。こちらです(俺にとってはグロだったので閲覧には注意)。
でも、確かにボリビアには変な虫がいっぱい。ボリビアというと、すぐさま山岳地帯が思い浮かぶかもしれないけど、実は国土の3分の2は熱帯・ジャングルですから、毒を持ってたりカラフルだったりするのは多いです。

ボリビアサタン(サタンオオカブト)というカブトムシも一時期話題になりました。ボリビアの首都・ラパスから車で4時間ぐらいの、ユンガスという地方に生息してる珍しいカブトムシで、生きていれば取引価格が20万円を超えるという、まさに「黒いダイヤ」。俺も取りに行こう、そんなふうに考えていた時期がありました。でも、ユンガスはやめとけ。険しい渓谷地帯だから、足でも滑らせたら1000メートルぐらいは余裕で滑落します。現地でも毎年、数え切れないほどの人が亡くなってるんだよ。日本から業者や昆虫愛好家が採取しに行ってるみたいだけど・・・本当に命知らずだ。
あと、ボリビアでやばい虫と言ったらサシガメ。こいつは夜中にコソコソと人の血を吸いに現れる虫なのだけど、そのとき残す糞を媒体としてシャーガス病に感染するという非常に迷惑な害虫です。シャーガス病の具体的な症状についてはリンク先を見てもらうとして、このサシガメちゃん、激しくキモイです。以前、日本の調査隊の方が撮った画像を頂いたのだけど・・・見つからない。まぁ、それは見つかり次第紹介させてもらうことにして、とりあえず代わりの画像を探してみました。微グロだと思うので、画像を見たい方は「追記を表示」で。

大きいカメムシなんて紹介もされるけど、大きいなんてレベルじゃない。日本のでかいゴキブリをさらに一回りでかくした感じです。ボリビアだと、コチャバンバ周辺に生息する虫で、主な生息場所は民家の土壁の中。あの辺の田舎には、今でも土壁の家屋がたくさんあるので、シャーガス病に感染する危険は多いそうです。コチャバンバに旅行する人がいたら気をつけてくださいね。



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