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ミャンマーのデモに想う

テレビでミャンマーの映像を眺めるたび、ボリビアでのガス紛争が思い出されます。2003年にゴニが国外逃亡を図った一次紛争と、2005年のメサ退陣の二次紛争。二次紛争の総勢50万人によるラパス中心部でのデモ行進も強く印象に残っているけど、やはり、多くの血が流れた一次紛争の悲惨さは忘れようもありません。

市街地での抗議活動が激化するさなか、国会近くのホテルで仕事をした際は、演奏中にもかかわらず、屋外からさまざまな爆破音や発砲音、また悲鳴や怒号が鳴り響いていました。もしかしたら、途中で演奏が中止されるかなとも思ったけれど、そこそこグレードの高いホテルでの演奏だったからか、客席には北米やヨーロッパからの旅行者と見られる白人層や、国内の富裕層と見られる人が多く、彼らは場外の喧騒にはまるで興味を示さないように、酒と音楽に享楽し、結局、演奏が中断されることはありませんでした。ボリビアの社会が抱えるねじれを目の当たりにするとともに、夕暮れ時に感じるような世紀末的な不安を強く抱いたのを覚えています。記憶が確かなら、この翌日からエル・アルト市では戒厳令が布かれました。

ともあれ、今回のミャンマーでの紛争の一刻も早い事態の収拾を願うとともに、犠牲になったすべての方々のご冥福をお祈りします。

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