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ケーナやサンポーニャの語源

サンポーニャ(zampoña)はスペイン語です。もともと、地元の人達はアイマラ語でシーク(siku)と言い、ケチュア語ではアンタラ(antara)と言っていた。でも、ケーナ(quena)はスペイン語でも地元の言葉でもケーナ。ヨーロッパからやってきたスペイン人達は、どうして自分達の言葉に置き換えなかったのでしょう。不思議です。

さて、ケーナの語源はインカの公用語・ケチュア語から来ています。ケチュア語での意味は一体どんなもんなのでしょう。手元の資料を見ます。

...Viene pues de dos voces que, con Que se imita el sonido que prodece; y Na, de Najj, que da una idea la acción de producir dicho sonido, el sonido propio y especial de la quena. Es una verdadera onomatopeya. (Música, Danza e Instrumentos Folklóricos de Bolivia)

大まかにを訳すと、ケーナは"Que"と"Najj"という二つの音節でできていて、Queは「出た音そのものを真似たもの」、Najjは「その音を出すときの動作を表したもの」であり、オノマトペ(擬音語)であると言っています。

昔の人にはケーナの音が「Que」と聴こえ、ケーナを吹くことが「Najj」のように見えたということか。「け」という音を「なふ」っとする。これはちょっと萌える。

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